ふくしまのりんご・ももの生産販売

赤い実の話

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がんと赤い実のはなし

リンゴやモモなどの赤い実、フルーツを適度に食べることがガンの予防によいというのは、いまでは広く知られています。
ところが、ガンとは一体どのような病気なのか、ひとはどうしてガンになるのかと言った基本的なことが、素人にはなかなか難しくてよくわからないものです。
そこで、「赤い実の熟する里」を訪ねてくれる皆さんのために、里の特別応援団員、筑波大学の加藤先生に特別寄稿をお願いました。先生は、ノーベル賞で有名なスウェーデンのカロリンスカ研究所、財団法人癌研究所、そして筑波大学で一貫してガン研究に取り組んでこられた、日本のガン研究の第一人者です。分子生物学など、最先端の話も交えて、楽しく判りやすく解説をしてくださいました。「赤い実の熟する里」ならではのサイエンスエッセイを楽しんでください。

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「赤い実」と食物繊維

フルーツが健康に良いということが改めて注目されるようになっています。An Apple A Day Keeps The Doctor Awayという西洋のことわざも、「一日一個のリンゴは医者いらず」などと訳されて広く知られるようになりました。米国ではこれをさらに進めて、More Color More Health (いろいろな色の野菜や果物を食べよう), The Five A Day (一日に5種類以上の果物と野菜を食べよう)をスローガンに、NCI(国立癌研究所)とCDC(疾病管理センター)という世界最大の研究機関が、ガン予防のキャンペーンをおこなっています。事実、このキャンペーンの効果によって、人口10万人あたりのガン発生率が減少に転じたと言われています。

「赤い実」と食物繊維1

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赤い実と抗酸化物質

最近またワインブームのようです。赤ワインに豊富に含まれるポリフェノールには抗酸化作用(体の中の成分が酸化されるのを防ぐ作用)があり、動脈硬化・高血圧・心臓病などさまざまの成人病の予防によいと言われています。このワインと健康ブームがきっかけになって、これまでは専門家の間でだけ使われていた活性酸素抗酸化物質などという言葉もすっかり世間に知られるようになりました。

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