焼きイモの風景
- 爺チャンが剪定で忙しい冬の晴れ間、孫が慰問にかけつけるのが常。
冷えた体を焚き火で温め、焼きイモで休憩のひとこま。
- この焼きイモ行事、実はとても重要な作業です。
剪定でおとした桃の枝が春からの作業に邪魔にならないように、片付ける役割がありました。
- 剪定の枝処理のための焚き火。
しかし、難しい話はこの親子にはどうでもよいことで、日がな遊び、疲れるとイモを食う・・・この風景はなぜかしら
焚き火よりも、剪定作業で冷えた体を温める効果があります。
- 何故か登場するいつものオジャマ虫。
焼きイモを食うときだけは、そばにバッキーもソーニャも近づけません。